キャッシングアフィリエイトの黄金期

アフィリエイトが日本に登場して、インターネット業界で認知されるようになったのは2000年代初めくらいだったと思います。そこから10数年経過していますが、今でも報酬単価が高い案件は金融系の案件です。消費者金融や銀行のカードローンの案件であれば3000円から12000円程度の高報酬です。しかし、全盛期よりもキャッシングの案件は稼げなくなったとされていまず。

簡単にキャッシングができた時代

キャッシングアフィリエイトの全盛期とはいったいいつか?個人的には、2007年くらいまでだったかなと思います。この時代ですが、簡単にお金を貸していた時代であったからです。今よりも審査基準は緩いです。

日雇いの派遣アルバイトをしている人でも、借りれていたからです。基本的に審査にはお勤め先に在籍確認があります。それが、日雇い派遣の人だと電話をかけても確認がとれないのです。派遣会社には何千人と登録している人がいて、個人情報のため在籍しているかどうかも教えてくれないからです。たとえ在籍確認が取れなくても一応融資はしていたのです。無職であったとしても派遣会社の説明会に参加すれば派遣登録はできるわけですから、職を持つことができてしまうのです。

日本語が全く分からない外国籍の方にも融資をすることができていて、契約内容などまったく理解していなくてもどんどん貸付して貸付残高を増やすことだけが目標であった時代なので、キャッシングアフィリエイトも稼げていたのです。

これは中小の消費者金融の話ではなく大手の消費者金融です。今では、大手消費者金融のキャッシング案件と提携するためには提携審査があり、また非公開案件といって表にはでていない案件もあります。昔は大手消費者金融の案件も提携申請自動承認といったところが多かったです。

審査が厳しくなった理由

キャッシングの審査が厳しくなった理由に、法規制の強化と社会風潮があります。現在であれば申し込みができる年齢は20代以上からですが、申し込みが可能な上限年齢が60歳までや64歳以下となっています。一昔前であれば申し込みができる上限年齢などなかったのです。70歳を超えた高齢者でも申し込みができていたのです。それが、高齢者に高い金利で貸し付けをして返済を遅れたら厳しい取り立てをすることが社会問題化されて、自主的に申し込みに上限年齢を設ける会社が多くなったのです。

法規制強化により審査が厳しくなったのは、総量規制導入があります。
年収の3分の1以下まで借り入れが制限されたこと、収入証明書の提出が必要、専業主婦は借りることができなくなったことにより審査が厳しくなっています。一番大きいのは上限金利の引き下げです。これまでは29.2%までOKであったのが18%まで引き下げられたのです。金利はリスクに応じて高くなってきます。信用のない人は返済遅れる可能性や貸し倒れの可能性がありますので、金利は高く設定されます。それが、18%以下まで引き下げられたことにより18%で融資しても問題ない人にしか融資ができなくなったのです。つまり、29.2%の高い金利をとらないとどうしても危なくて融資できない人は、新しく引き下げられた法律の下では融資ができなくなったのです。

以上のことから、キャッシングアフィリエイト業界で稼ぐにもますます厳しくなってきています。いくら集客ができても、信用情報や属性に問題があれば申し込みしても審査で落ちて承認却下されることはよくあります。広告を貼り付けて入れば儲かった時代は終わっています。今後は、いかに属性のいい訪問者を集客して成約に結び付けるかがカギとなります。

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